星空のムコウガワ

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網状星雲 西側 NGC6960

先日の宵と明けのネオワイズ彗星の撮影の間に撮ったものです。
宵のネオワイズを撮りながら赤道儀を準備したので、ドリフト法での極軸合わせが終わって撮影開始したのが22:30過ぎになってしましました。
撮影を始めて20分くらいで曇り出してしまい、3分5枚しか使えません。


【網状星雲 西側 NGC6960】
f:id:kaz323i362:20200723232918j:plain

2020.07 22:44〜
Willam optics GT81
フラットナーレデューサ Flat6AⅢ
0.8倍(合成FL 384mm)
赤道儀:EQ6R
PHD2オートガイド D50mm FL200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM
Canon EOS X7i (HKIR )
ISO3200 180秒x5(total 15分)
フラット 無し
ダーク 無し
APTでディザリング
フィルター無し
ステライメージ8
遠征地 厚田


始めて網状星雲を撮影しましました。15分の露出でも結構写るんですね、ちょっとビックリしました。
星像はブログの写真では気にならないくらい良さそうですが、強拡大すると端の方で流れています。ウィリアムオプティクスのフラットナーレデューサ Flat6AⅢはバックフォーカスを任意で調整できるので、もう少し改善できるかも知れません。


周辺減光は所有しているカメラがAPS-Cしか無いのでですが、APS-Cサイズではフラット撮影無しでも殆ど気になりませんでした。
下の画像はステライメージ8のフラット補正のパネルです。レベル調整しかいじっていない状態ですがフラット補正しなくてもほぼフラットです。

f:id:kaz323i362:20200723230310p:plain

(以前の光害地の自宅でテスト撮影した時の画像では強く処理をかけたので、周辺減光が出ました)


おまけ

【月と金星とヒアデス星団】

明けのネオワイズ彗星を撮影する時にピント合わせに東側を見たら、綺麗に並んでいました。