紫金山アトラス彗星
今日10月13日の紫金山アトラス彗星を撮影してきました。9月30日の明け方にも探しに行きましたが見つけることができず、きょうはじめて紫金山アトラス彗星を見て撮影することができました。
尾がしっかり伸びて立派な彗星でした。
[紫金山アトラス彗星]

[紫金山アトラス彗星 2]

ほぼ快晴だったのに西側にだけ少し雲があり、彗星が隠されたりで少し残念でした。
北アメリカ星雲とペリカン星雲
8月31日の網状星雲を撮影した後続けて撮影しました。
この日はいつもの撮影地に行くと曇りがちだったので10km離れたダムで撮影しました。ここでは80%晴れている感じで途中雲が流れましたが、なんとか撮影できました。

2024.08.31 24:57〜
Willam optics GT81 Ⅳ
フラットナーレデューサ Flat6AⅢ
0.8倍(合成FL 384mm F4.8)
赤道儀:EQ6R
PHD2オートガイド D50mm FL200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM
Canon EOS 6D (HKIR )
ISO800 300秒x(total 1時間50分)
サイトロン Comet bp フィルター
ダーク 300秒X5枚
LEDフラット ISO 100 SS 1/3s x 20枚
フラットダーク 20枚
APTでディザリング
ステライメージ9 Photoshop
CBPフィルターを使うと撮影中に薄い雲がれても星の滲みがあまり無く、コンポジットに使えるように思いました。
網状星雲
2ヶ月ぶりの更新です。
7月8月は新月期の天気が良くなく2回程撮影地に行って見ましたがダメで2ヶ月ぶりに撮影できました。
今回はサイトロンのComet bpフィルターを購入したのでその効果を確かめるために網状星雲を撮影しました。
【網状星雲】

2024.08.31 20:38〜
Willam optics GT81 Ⅳ
フラットナーレデューサ Flat6AⅢ
0.8倍(合成FL 384mm F4.8)
赤道儀:EQ6R
PHD2オートガイド D50mm FL200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM
Canon EOS 6D (HKIR )
ISO800 300秒x29(total 2時間25分)
サイトロン Comet bp フィルター
ダーク 300秒X5枚
LEDフラット ISO 100 SS 1/3s x 20枚
フラットダーク 20枚
APTでディザリング
ステライメージ9 Photoshop
発売後数年経って今更なのですが、CBPフィルターを使ってみての感想はHαの赤色がフィルター無しより少しコントラストがついて自然な感じで好みの感じでした。
また、星が少し締まって写り、天の川の中にある散光星雲が見やすくなったように思います。
それと、撮影地は割と暗いところですが札幌の街の明かりでノーフィルターでは天頂付近でも若干カブリが出ていたのがカットされ、ほぼフラットなライトフレームが撮影できたと思います。
撮影時は付けっぱなしいいような気がします。

久しぶりの天体撮影
チョー久しぶり更新です。
前回の記事が昨年10月だったので8か月ぶりです。今年の札幌は新月期の週末がほとんど天気が良くなく、先週やっとまともな天体撮影ができました。
天体撮影ができない間は風景の写真や花の写真を撮ってなんとか楽しんでいましたが本来は天体写真が一番好き何で本当に辛い半年でした。
先週の撮影は23時半には月が出てくる月齢だったので1対象3時間ほどの露光で撮影しました。
天気はど快晴で撮影中に雲は全く出ず今年一の撮影日和と感じる日でした。
撮影は久しぶり過ぎて機材のセッティングや構図決めにえらい時間がかかってしまい21時過ぎにやっと撮影開始できました。
撮影したのは白鳥座デネブを挟んで北アメリカ星雲の反対側プロペラ星雲付近です。明るめで色のある星も構図に入れてみました。
[プロペラ星雲]

2024.6.29. 21:20〜
Willam optics GT81 Ⅳ
フラットナーレデューサ Flat6AⅢ
0.8倍(合成FL 384mm F4.8)
赤道儀:EQ6R
PHD2オートガイド D50mm FL200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM
Canon EOS 6D (HKIR )
ISO800 300秒x33(total 2時間45分)
ダーク 300秒X4枚
LEDフラット ISO 100 SS 1/8s x 20枚
フラットダーク 20枚
APTでディザリング
ステライメージ9 Photoshop
今日は新月期のピーク付近でまた天体写真を撮りに行きたいところでしたが天気は曇り雨。また撮影できない週末です。
シャーク星雲
10月13日(金)に撮影したものです。
この日は新月期で一晩中晴天でした。撮影に6集まり賑やかでした。
もう冬間近で気温4°Cまで下がり結構寒かったです。
今回の一つ目のターゲットはケフェウス座です。ケフェウスは一般の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、古代エチオピアの王様で王妃がカシオペアです。その娘がアンドロメダ姫でカシオペア座と隣あっています。ケフェウス座は3等星の5角形の星並びで少し地味な星座ですが、明るい星雲が多く天体撮影をする人には人気の星座です。
今回撮影したシャーク星雲は宇宙空間にあるガスや塵の広がりで分子雲と呼ばれる淡い対照です。また天の川ので中にあるので、たくさんの星があります。
【シャーク星雲】

2023.10.13. 19:35〜
Willam optics GT81 Ⅳ
フラットナーレデューサ Flat6AⅢ
0.8倍(合成FL 384mm F4.8)
赤道儀:EQ6R
PHD2オートガイド D50mm FL200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM
Canon EOS 6D (HKIR )
ISO800 300秒x44(total 3時間40分)
ダーク 300秒X16枚
LEDフラット ISO 100 SS 1/20s x 20枚
フラットダーク 20枚
APTでディザリング
ステライメージ9 Photoshop
画像の重ね合わせにミスがあったので修正して置き換えました。
(2023/10/19)
下の方の星雲がシャーク星雲で口を開けたサメのように見えます。
上の方の星雲は特に愛称は付いていないようです。私にはナマコのように見えるのでナマコ星雲にしておきましょう。
探査機Psyche(サイキ)
先週に引き続き10月13(金)も天体撮影に行ってきました^_^
撮影の合間にタイムラプスの練習をしました。帰宅してからタイムラプスの動画を見てみると途中で人工衛星が通りました。でも、なんか人工衛星と違うような違和感がありました。
14秒あたりです。
切り出してみました。
7gINKhE
切り出してみると人工衛星の周りに光の殻があるようです。
後でわかったのですが、これは探査機Psyche(サイキ)だったようです。
探査機Psyche(サイキ)は小惑星Psyche(プシケ)の調査のためにNASAが現地時間13日10:19に打ち上げました。
小惑星サイキはほぼ金属でできたとても重たい小惑星で鉄とニッケルでできた合金の小惑星らいしです。
形成途中の原始惑星でしたが、他の天体と激しく衝突し外殻か吹き飛びコアだけが残ったものらしいです。
この小惑星の金属の価値は1500000000000000000000円(15垓円)という宝の山だそうです。
たまたま面白いものが写っていました(*´∇`*)
C1396-Sh2-131
3ヶ月ぶりの更新です。
前回、天体撮影に出かけたのは6月だったので4ヶ月ぶりの天体撮影です。
7月に一回撮影に出かけたのですが、雲が多くてダメでした。8月・9月は週末の天気が良くなく撮影できませんでした。
今回の撮影は10月8日(土)で夜半には月が出てくる日でした。天体撮影の仲間から出撃の誘いがあり急遽出かけたので、撮影対象を考えていなくて以前3度ほど撮ったことのあるケフェウス座のC1396-Sh2-131です。赤いガーネットスターのあるところで左上にある赤い星がそれです。
中心付近にはゾウの鼻という構造があります。
【C1396-Sh2-131】

2023.10.07. 20:29〜
Willam optics GT81 Ⅳ
フラットナーレデューサ Flat6AⅢ
0.8倍(合成FL 384mm F4.8)
赤道儀:EQ6R
PHD2オートガイド D50mm FL200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM
Canon EOS 6D (HKIR )
ISO800 300秒x40(total 3時間20分)
ダーク 300秒X16枚
LEDフラット ISO 100 SS 1/20s x 20枚
フラットダーク 20枚
APTでディザリング
ステライメージ9 Photoshop
構図が少し左に寄ってしまいました。C1396-Sh2-131 はもうしばらくはいいかなと思います。メジャーな天体しかわかっていないので、今後はもう少し勉強して少しマニアックなところを撮影していきたいです。
APTのPlatesolveがしばらく上手く作動しない状況でしたが、やっと原因がわかったような気がします。位置合わせの画像の露出が不適切で星が多く写り過ぎていたからのみたいです。特に天の川の中だとたくさんの星が移りダメだってみたいに感じます。星が30個くらい映っているくらいでいいようです。