星空のムコウガワ

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21P/ジャコビニ・チンナー彗星

 

 

 

 

今流行りの21P/ジャコビニ・チンナー彗星を撮影して、画像処理してみました。

 

慣れていない為、彗星を基準にしたコンポジットがなかなか上手く行きませんでしたがなんとか完成できました。

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2018.9.18 3:28

3:02-4:03

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO3200 120秒x30

ステライメージ8

彗星の移動分トリミング

札幌市自宅バルコニー

 

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120秒x5

恒星を基準にも合わせてみました。

コマが動いています。

 

もっと暗いところで撮影したら尾ももっと写るのかなー?

結構な速さで移動するんだとなぁーと感じました

(・∀・)

ステライメージ8自動処理モードについての訂正とお詫び

 

 

 

 

昨日の記事でステライメージ8の自動処理モードでフラット補正が全く効かないと記載しました。

アストロアーツのサポートから今日連絡があり、バージョンアップで訂正してあるのでバージョンを確認してくださいと返答がありました。

 

バージョンを確認したら、最新の8.0fになっていました。EOS X9iはステライメージ8発売当初は存在せず2ヶ月後の発売です。ステライメージをバージョンアップする事で読み込む事ができたので、間違え無くバージョンアップはしていたはずです。

再度最新の8.0fのアップデートしなおし、自動処理モードで同じダーク減算、フラット補正をして見ると詳細編集モードで手動処理した時と同じように良好なフラット補正ができました。

 

昨日の記事で間違った内容を記載してしまい申し訳ありませんでした。訂正してお詫び致しまm(._.)m

 

自動処理モードは基準値で合わせてコンポジットができない点、フラットは手動でガンマやオフセットの微調整ができない点など、もう少し使い勝手が良くなるといいと思います。

ステライメージ8の自動処理モード

 

 

 

 

 

以下の記事は、再度ステライメージ8の8.0fをインストールし直す事でダーク減算、フラット補正する事ができました。訂正してお詫び致します。

 

 

先日M42を画像処理したときは、ステライメージ8の自動処理モードを使用しました。フィルターを使用し、フラット撮影も行なった事で前回より良くなったような気がしました。

しかし、処理し直したM42の画像を良く見ると中心部がまだ明るいような気がします。M42の上にあるNGC1973も端に一部写っているはずなのにモヤモヤが見えません。

 

ネットでステライメージ8の自動処理モードについて調べて見ると、周辺減光の補正が効かないないという情報がいくつか見つかりました。

実際にやってみてどうか確認してみました。

 

[自動処理モード、ダーク減算あり、フラットフレーム無し]

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[自動処理モード、ダーク減算あり、フラットフレームあり]

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レベル調整だけ操作し同じ値にしました。

 

フラットフレームが有っても無くてもほぼ同じ周辺減光です。全く効いて無いじゃないか❗️

ステライメージ8はダーク減算、フラット補正などの前処理を効率化すると言うのがウリのはずなのに‥

ステライメージのユーザー登録で意見、要望を書く欄があったので、その旨を記載しバージョンアップをして欲しいと要望しておきました👻

 

次に詳細編集モードで同じ画像をコンポジット、ダーク減算、周辺減光補正しました。

 

[詳細編集モード、ダーク減算あり、フラットフレームあり]

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とっても綺麗に周辺減光補正できました。

この画像で再々度M42を画像処理してみました。

 

前回の

[自動処理モードでのM42

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今回の

[詳細編集モードでのM42

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2018.9.15 3:28

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO800 300秒x8

 

NGC1973のモヤモヤもうっすら見えるようになりました😆

 

ステライメージを使ってみて、ライトフレームは丁寧に質のいいものを撮らないと綺麗な写真にならないと思い知らされました。

フラットフレームはステライメージを購入したら、ソフト的に周辺減光補正できるから撮影しなくてもいいのではないかと思ってました。しかし、実際にやって見ると全然上手く行きません。やはりフラットフレームもきちんと撮影しなければ、周辺減光の補正も上手く行かない事を体感しました。

 

札幌は最近、秋晴れの爽やか晴天が続いています。天体撮影もたくさんできました。追い追い処理ができたらアップして行きます。

 

17日は祝日だったので大通り公園です開催している札幌オータムフェアーに行ってきました。地震の影響も無かったように大盛況でした。

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M42リベンジ

 

 

 

先日のステライメージでの画像処理した写真は載せるのも恥ずかしいようなヒドイ画像でした💦

これまでの撮影ではフィルター無しで、フラットも撮っていません。11日にも撮影できて、フラットは初めて撮影してみました。11日のフラットで2日の画像も処理しました。

フラット撮影は諸先輩のブログを見て学びましたが、パソコンモニターやiPad、自作でELフラット板を使ってる方が多い感じがします。

私の望遠鏡はシュミットカセグレンで口径20cmなのでウチのパソコン画面では大きさが足りません。また、後からフラットを撮影するのも望遠鏡が重たくてセットするのが面倒です。

また、シュミカセは主鏡の反射鏡を前後してピントを合わせるためピントノブを回すたびに光軸が少しズレます。撮影対象によってカメラを回転して構図を合わせいてるので、その都度光軸が変わっていると思います。なのでスカイフラットで撮影対象ごとフラットを撮影する事にしました。(9/14撮影〜)

 

私のフラットの撮影法はスーパーのポリ袋を望遠鏡に輪ゴムで止めるお手軽フラット撮影です。名付けて『スーパーフラット』(笑)

ある撮影対象の撮影が終わったら、望遠鏡を少し東に戻して数枚撮影しています。

こんなのでいいのか良く分かりませんが、フラット無しよりはいいかと思います‥

 

地方都市の札幌は光害も結構ひどいです。3等星、良くて4等星が見えるくらいかです。これまでの撮影はフィルターを使わないで撮影しました。画像処理の下手さもありヒドイ画像でした。

 

M42撮って出し。フィルター、フラット無し]

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それをステライメージで処理したのも

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Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO200 300秒x7

 

昨夜も札幌はほぼ一晩、晴天に恵まれました(๑˃̵ᴗ˂̵)自宅バルコニーで明け方までたっぷり撮影を楽しめました。今度はLPS-P2フィルターを使って、フラットも頑張って撮影してM42リベンジしました。

 

M42撮って出し。フィルター、フラットあり]

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これをステライメージで処理しました。少し見れるような画像になったと思います。

M42リベンジ]

 

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2018.9.15 3:28

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO800 300秒x8

フィルターLPS-P2

ステライメージ8で画像処理

 

やはり、ライトフレームもフラットフレームも丁寧に撮り、より良い画像を得ないと綺麗な画像にならないと思い知りました。

ステライメージ初使用

 

 

 

 

9月1日、2日に撮影した写真をステライメージ8を購入し、届いたので画像処理してみました。

今まではフリーの画像処理ソフトで適当にやってましたが、ステライメージを使いこなせるようになるにはもう少しかかりそうです。

 

説明書を読みながらいじってみました。画像処理のウデは初心者なので、これから色々学んでいきたいと思います。

 

[M15]

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2018.9.1  22:25

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO400 5分x7

 

M42

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2018.9.2  2:50

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO200 5分x8

 

[M8]

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2018.9.2  22:25

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO400 5分x8

 

[M31]

f:id:kaz323i362:20180913004304j:image

2018.9.2  22:25

Meade LX90-20 f2000mm レデューサ0.63x (合成f1260mm)

PHD2オートガイド D50mm f200mmガイドスコープ QHYCCD QHY-5-ⅡM

Canon EOS X9i ISO200 5分x7

 

全然上手くできませんでした。半月がアルデバランの近くにあって、明るかったからかなぁ?

M8の赤い色も全然でした。ウデが悪いのもだし、赤外線カットフィルターを除去してないからなのか?

自宅のバルコニーだったので、光害の影響も大きいのかもしれません。今回はフィルターを使っていないので今度は持っているLPS-P2を使って撮影してみます。

フラットも別の日に撮ったのを使いました。フラットの撮影もあまり良く分からないので調べてみます。

 

それから話しは変わりますが、ステラショツトの体験版をダウンロードしてみました。

LX90はサポートしてないのですが、#07509 autoguider port module(APM)オートガイダーポートモジュールを使えるようにしたらオートガイダーは接続でしました。

望遠鏡のコントロールはASCOMで接続したら認識し、ステラショツトを使えることが確認でしました。

ステラショツトの構図合わせるは便利そうです。購入するのは来年かなぁ、次は赤外線カットフィルター除去したカメラが欲しいです。それまでにステライメージを使いこなせるようしなくては‥

 

 

大地震





9月6日午前3時8分、大地震が北海道を襲いました。我が家のある札幌市は震度5でしたが物の落下・転倒も無く家族もケガもありませんでした。電気だけが地震直後止まり、復電したのは9月7日夜で40時間ほどの停電でした。停電は北海道全域で起こりましたが7日夜にはほぼ復電したようです。札幌市の一部、震源地付近などではまだ停電・断水などライフラインが回復していない地域があるようですが、早く回復することを願います。


北海道では給湯・暖房を灯油で行う家が多数あり、我が家も給湯・暖房は灯油を使用しています。灯油の給湯・暖房とも電気で制御や温水の循環しているので、電気が止まってしまうと使えなくなってしまいます。シャワーも冷水しか電気出ず困りました。冬の停電だったとしたら恐ろしい。


6日には札幌の一部で復電している所もあったようですが、夜停電の中、何もできないのでそらを見ると晴天で星が出ていました。ブラックアウトで札幌できれいな天の川が見えるかと思いましたが、何となく見えるかな~という程度でした。


不謹慎かもしれませんが停電の中写真を撮りました。

射手座付近

9/6 19:52
Canon EOS Kiss X9i
キットレンズ EFS18-55mm 18mm
F4. ISO6400.露出10秒
固定撮影

夏の大三角形

9/6 20:36
Canon EOS Kiss X9i
キットレンズ EFS18-55mm 18mm
F4. ISO6400.露出30秒
固定撮影

PHDの2テスト6[概ね成功]




現在台風21号が札幌に近づいて来ています。風の音が凄いです。
災害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。


9/1・9/2と久しぶりに星空が広がり、天体撮影を満喫することができました。

まずはオートガイドのガイドスピードを今まで0.5にしていたので1.0に設定し直して撮影と並行しながしながらテストをしました。
結果は

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上のように赤経RMSエラー0.33・0.36と、とりあえずの目標0.3台を達成できました。しかし高度が低い所の撮影では0.4~0.5台になったりしました。大気の厚さの影響なのでしょうか?
また、望遠鏡を向ける方向によってガイドが安定するAgrが40~70位に変わりました。こんな感じなんでしょうか?
ちなみに2xバローを使ってガイド鏡を400㎜F8でガイドしてみると
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赤経RMSエラー1でイマイチでした。
単純に2倍くらいガイド精度が良くなるのかな~と思いましたが、そう簡単にはいきませんでした。

2夜撮影できたのですが、ステライメージをやっと注文したので1枚取って出し画像をUPします。
ステライメージが届いたら画像処理してまたUPします。

M15
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M42
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M8
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M31•M32
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M33
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すべて300秒露出1260mmF6.2で撮影しています。やはり星がまん丸になっていません。
MEADE LX90でこのガイドシステムではこんなものなのかな~。オフアキにしたらもっと精度良くなるのだろうか?
もうしばらくこのシステムで撮影を続けてみて、改善できないか試してみます。